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●パーツクリーナ缶
某ネットストアのオリジナルブランドです
なんで梱包材が付いたままなんだという突っ込みがあるかと思いますが
それをこれから説明します
さて
パーツクリーナーはいろんなメーカーから各種出てますが
どれにも共通した問題点があります
それは
どれもみなお徳用サイズで細長いということです
立派なガレージなんか持ってる人には理解できないかもしれませんが
普通の居室(しかも狭い)で整備している私にとっては大問題で
かなりのストレスになる
それはパーツクリーナー缶が倒れることなのです
整備に欠かせないパーツクリーナーですが
前述の通り缶が細長く倒れやすいので
作業中にうっかり肘が当たったり、自転車の向きを変える際に車輪が当たったり
そのたびにパーツクリーナはいとも簡単に倒れます
板の間でガタンとなると結構大きい音が響くし、イラっときます
大きな箱か何かに入れておけばいいかもしれませんが
私は倒れてもいいように缶にクッションを巻きました
見ての通り梱包のエアパッキンです
けして梱包したままなのではなく、これをわざわざ巻いています
誤って倒しても大きな音がしないので安心して作業に集中できるのです
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